南木曽小旅行3
2009年 08月 21日
お昼は、寝覚めの床でおそば食べました。
昔は、あの岩の上で寝そべった覚えがありますが、とてもあそこまで歩いて降りる気にはなりませんでした。
浦島太郎伝説で、玉手箱を開けた浦島太郎が、目覚めて300歳の翁になった場所らしいです。
南木曽には、もう一つ行かなきゃいけないところがあります。
妻籠の宿です。


街並みの保存がなされていますが、この脇本陣の建物は、木曽檜造りのいい普請の建物当時のままの建物です。

樋は木製の板をくぎでとめて作ってあります。
当時の生活感がうかがわれます。
レースのカーテン以外は、、、、、。

7時前に東名高速に出て、夕日に向かって帰宅の途につきました。
1泊2日のでしたが、もりだくさんの見どころの旅でした。

昔は、あの岩の上で寝そべった覚えがありますが、とてもあそこまで歩いて降りる気にはなりませんでした。
浦島太郎伝説で、玉手箱を開けた浦島太郎が、目覚めて300歳の翁になった場所らしいです。
南木曽には、もう一つ行かなきゃいけないところがあります。
妻籠の宿です。


街並みの保存がなされていますが、この脇本陣の建物は、木曽檜造りのいい普請の建物当時のままの建物です。

樋は木製の板をくぎでとめて作ってあります。
当時の生活感がうかがわれます。
レースのカーテン以外は、、、、、。

7時前に東名高速に出て、夕日に向かって帰宅の途につきました。
1泊2日のでしたが、もりだくさんの見どころの旅でした。
by haruki-fujino
| 2009-08-21 13:53
| 旅