筋交い

T邸は、検査機関、瑕疵担保保証とも中間検査の合格しました。
木造住宅の構造は、柱と梁の組み合わせですので、マッチ箱のようにつぶれないために筋交いをバランスよく配置する必要があります。
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特に、建物の隅部分は重要です。隅の柱は、2階まで伸びている通し柱のことが多いので、「特に通し柱の横には窓を空けるな」と、若いころ、うちの棟梁に言われたことは忘れません。震災前は柱の外に構造用の合板をはらずに、外壁を仕上げましたが、筋交いをバランスよく入れた木造の家は一軒も倒壊しませんでした。
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この家は、外壁通気工法を採用しているため、外壁が出来上がるまで少し時間がかかります。
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設備屋さんが優れモノの水平器を持っていました。建物内での排水管の勾配がわかりやすそうです。
by haruki-fujino | 2009-09-29 19:01 | 藤野工務店