親戚に不幸がありまして

西法寺の前住職さんの三回忌の法要がありました。
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あの事故死の日から、2年の歳月が流れました。
住職さんの法話の中で、たとえば、おばさんが亡くなった時、「親戚に不幸がありまして、、、」と、良く言います。
「死ぬということは不幸なことでしょうか?」
と、問いかけられました。
法事は、亡くなった人を偲ぶ集まりです。前住職さんのお人柄、生きざまは自然院(ジネンイン)と戒名にあるように、自然に生きた、冒険家でした。
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西法寺と言えば、やはりあの大震災です。この住職さんは、大阪市北区の明福寺の住職さんで、震災当時の思い出話をまじえながら法話をされました。
当時、ドラム缶5本分の水を毎日大阪のお寺から運ばれたそうです。

「人の死は、辛いこと、悲しいことですが、決して不幸なことではありません。」
うーん、むずかしい、でもいい法事でした。


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by haruki-fujino | 2010-05-30 22:59 | 西法寺