クレープ・シュゼット

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アンリ・シャルパンティエの創業者、蟻田　尚邦先輩のお別れ会がありました。


蟻田さんのお好きだった、赤いバラの花が献花として手向けられました。


クレープ・シュゼット、ブランデーを加えると青い炎があがり、
素晴らしい演出付きのお菓子が出来上がります。
クレープ・シュゼットの生みの親が、アンリ・シャルパンティエと言うお菓子職人で、その名前をお店の名前にしたと、お聞きしたことがあります。
高校生のころ、阪神芦屋駅の北側に、聞きなれない名前の美味しいケーキ屋さんが出来て、そこでコーヒーを飲むのがオシャレでした。
今日も、美味しいケーキをたくさんいただいて帰ってきました。
先輩、良いところへ行って下さい。





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◎家守りの工務店◎
株式会社 藤野工務店
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