ギターの弦
2012年 01月 18日

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ギターの弦が届きました。
いつも使っているのが右下の「オーガスチン」値段も1000円以下で、良く鳴る弦です。
上の2つは「コンセルチステ」と言ってイギリス製です。
今でも少し高いですが、学生の頃は高嶺の花でした。
左下は、「アランフェス」、アメリカ製です。
学生の頃いつも使っていた弦です。
張りが強くて、どちらかというと金属的な響きが好きでした。

さてさて、どんな違いがあるでしょうか。
調弦をしても、ナイロン弦ですので、弦は伸びて音が下がります。
ほぼ1か月で伸びきって、音が下がらなくなったころが弦の張り替え時です。
1か月たって、ひと月前の弦の音と比べるのは至難のわざですね。

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◎家守りの工務店◎
株式会社 藤野工務店
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by haruki-fujino
| 2012-01-18 15:32
| 趣味