桧のカウンター

人気ブログランキングへ
一日一度クリックをしていただくと、励みになります。
f0205367_17265685.jpg



奈良にある、材木屋さんに桧のカウンターを見に行きました。

手前にある板3枚が注文した桧材。

長さが5.5メートルあります。

f0205367_1734426.jpg



写真の撮り方では手前が根っこのように見えますが、上下反対で、奥が根っこ手前が上になって生えていた木です。

年輪からすると、200年近くの樹齢です。

手前にある節は、桧や杉の植林された山によく見られるように、上の方にだけ残された枝のあとです。

小口を見ると、木の形も年輪も下に広がっているので、上側が木の表側、木表といいます。

下側は、中央部に近くて、木裏と言います。

表面に近い白い方を、辺材(白太)、中央に近いピンク色の部分を心材(赤身)といいます。

材木は、年輪にそって反ります。

この桧は木目の素性がいいのですが、それでも長年にわたり中央が沈む方向に反る性質があります。

f0205367_17571695.jpg



いよいよ製材です。

帯状の鋼のノコギリの刃が音を立てて回り出しました。

ここでもレーザー光線の光が通りを正確に見通しています。

後ろに立っているのもすべて節無しの桧です。ベンツが何台も買えます(笑)。

f0205367_1831163.jpg



すごい切れ味で切断されました。

もったいないような気がたいへんします(汗)ね。

f0205367_1873986.jpg



お寿司屋さんのカウンター、形が出来上がりました。

厚み11センチの板は、すごい迫力を醸し出すことでしょう。

仕上げをして、3週間後に据え付けです。

人気ブログランキングへ
いつも読んでいただきありがとうございます。
クリックしていただきますと、きっと良い事があります。(笑い)

◎家守りの工務店◎
株式会社 藤野工務店
http://www.fujino-house.co.jp/index.html


by haruki-fujino | 2014-03-19 18:12 | 藤野工務店