不動産屋さん事情

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賃貸専門の不動産屋さんです。
仲介手数料、家賃の半月分と書いてあります。

ワンルームマンションとか、貸家を借りるとき
敷金、礼金と、不動産屋さんに払う仲介手数料等の、初期費用がいりますが、
1か月分の家賃を手数料として払うのが相場でした。

賃貸仲介を専門にしているのに、それを半分にするって、、、?
ですよね。

最近、家余り現象が続いて、家賃を下げても空き家続出で、
大家さん受難の時代です。

30年ほど昔までは、仲介手数料は借りる人が家賃の一月分を支払い、
それを貸主側と、借主側の不動産屋さんが折半するのが当たり前でした。

核家族化が進み、家不足で、
おまけにバブルの影響で家賃も高かったです。

それでは今、家賃半分の不動産屋さんはどうしているのでしょうか。

立場の弱くなった家主さんが、
広告料という名目で賃貸不動産業者に手数料を払っています。

1か月分、2カ月の家賃分の手数料を家主さんが払っていますので、
借主さんから半月分でも十分仕事になるわけです。

その弊害として、

営業さんは成績の事を考えて、当然広告料の多いほうから案内をし、
契約にこぎつけようとしますので、
借りる人優先ではない場合も見受けられます。

半月分の家賃を倹約するより、
住んでみたい街に行って、
地元の不動産屋さんにお願いするのが良いと思います。

街の不動産屋さんは地元に強いですし、
悪徳不動産屋さんは、最近あまりいませんので、、、。(笑)





by haruki-fujino | 2016-06-20 23:17