コンクリート


人気ブログランキングへ

コンクリート_f0205367_19580748.jpg


小槌幼稚園の現場で、重力式の擁壁の型枠が出来上がって、コンクリート打ちをしました。  

コンクリート_f0205367_20190445.jpg


現場の受け入れ検査です。
左端はコンクリートの流動性を測っています。
高さ30センチの円錐台形の容器にコンクリートをいっぱい入れ、
その容器を外した時に、何センチ下がったかで硬さを決めます。
下がったセンチをスランプという単位で表し、
このコンクリートはスランプ15です。
コンクリートの圧縮強度は、水とセメントの比で決まり、
水が多いほど柔らかく流動性が良くなるのですが、強度は弱くなります。
水が少ないと、強度は強くなるのですが、粘土のようになり施工性が大変悪くなります。
建築ではスランプ15~18をよく使います。
土木用では、下がる量、スランプの少ないもっと硬いコンクリートを使うようです。

ブルーの容器は、コンクリート中の空気量を測っています。

右の円筒形は、圧縮破壊検査に使う供試体です。
1週間目に破壊検査をする供試体と4週間目の供試体です。
コンクリートは徐々に固まって、4週間で設計強度に達します。


人気ブログランキングへ

いつも読んでいただきありがとうございます。
クリックしていただきますと、きっと良い事があります。(笑い)
◎家守りの工務店
株式会社 藤野工務店
http://www.fujino-house.co.jp/index.html


by haruki-fujino | 2016-10-29 20:41 | 現場、職人さん