姫路逍遥 1


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姫路の書写山に行ってきました。
高低差211メートルですが、ロープウエイで4分弱の山登り。
眼下に姫路の街が広がります。

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山上駅からマイクロバスに揺られてしばらく登ります。
書写山圓教寺
摩尼殿が階段の上に大きく乗り出すように迎えてくれます。

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柱から組物を持ち出して縁側を支持する方式を縁組と言います。
この方式は江戸時代に盛んに用いられています。

どんな大工さんが造ったのでしょうか。

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綺麗に組み上げられた組物を斗栱(ときょう)と言います。
屋根の荷重を分散して支持し柱へ伝える役目があります。
マッチ箱のように斜めに倒れないよう、柱頭部の剛性を高めています。

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奥に院まで入ると、静かな佇まいです。

三方囲まれた空間に入ります。

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奥ノ院の開山堂(1671年)です。

斗栱、菱支輪、蟇股、火打窓、
学生時代、日本建築史の教科書に載ってました。(笑)

写真の左上、力士が屋根の重みを支えています。

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左甚五郎作と言われている力士像です。

四隅で屋根の重みを支えているのですが、
北西の力士は重みに耐えかねて逃げ出したと伝えられています。

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境内にある壽量院で、塗り物の器で精進料理をいただきました。
健康的な食材ですが、小鉢がたくさん出てきてお腹いっぱいになりました。

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デザートはやはりこうなります。

満足!!


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◎家守りの工務店
株式会社 藤野工務店
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by haruki-fujino | 2018-05-28 17:14 |